管理したい情報が発生するきっかけ
情報が発生するきっかけは様々です。
・問い合わせ情報:電話、メール、FAX
・勤怠情報:出退勤データ、タイムカード情報、勤怠管理票
・営業日報、週報:日報、週報を各社員が作成しメールやFAXで受け取る
各担当者は、上記のようなきっかけで発生した情報を、EXCELシートに転記したり、Accessでデータベースを作成し入力したり、社内の基幹システムに入力したりと、何らかの入力作業をした上で、管理していると思います。
プリザンターで作成したシステムへも、当然ながら入力する作業は必要となります。
発生した情報を自動で入力する連携アプリ
そこで当社では、プリザンターへの入力を自動化できる連携アプリの開発を進めております。
・受信メールをプリザンターへ自動登録
・勤怠情報をプリザンターへ自動登録
・IT資産情報をプリザンターへ自動登録
・EXCELシートをプリザンターへ自動登録
また、情報の入力ではなく出力できる連携アプリも開発中です。
・登録データをEXCELシートへダウンロード
※詳細な要望を頂ければ対応可能か確認の上、御見積させて頂きます。
ご興味ありましたら、お問い合わせをお待ちしております。
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プリザンターで情報管理
こんにちは、CCS西日本事業所 茶本です。
プリザンターは簡単にデータベースが構築でき、且つオープンソースであるため、うまく活用すれば安価で様々な情報を共有させることが可能です。
また、プリザンターは、サマリー機能、フィルタリング機能、グラフ化機能など、簡単に分析できる機能が標準搭載されているため、データが蓄積されるほど活用範囲も広がります。