ヘルプデスク代行で本業に専念!顧客満足度向上、業務負荷軽減に貢献いたします!
顧客満足度の向上、社内負担の軽減へ!ITのプロがヘルプデスクを代行いたします!
PCの導入には時間と知識が必要です。選定からデータ削除まですべて当社におまかせください!
セキュリティ強化、バックオフィスの効率化といったIT課題の迅速解決ならおまかせください!
ドキュメント検証・ユーザビリティ検証・ローカライズ検証・テスト自動化 標準的なサービスは全てサポート!
費用対効果を考えより効率的に そして効果的にテスト・検証をサポート!
様々なブラウザでの表示貴社のHPやWebシステムの動作互換性をサポート!
従来のサービスに加えお客様のご要望に柔軟にお応えするサポートサービス!
~ITの窓口スタッフで使用している便利機能を紹介します~
~ITの窓口スタッフで使用している便利機能を紹介します~
Excelで西暦で入力した日付を『和暦で表示したい』という場合はございませんか?
セルに『2017/11/1』と入力します。
通常は、そのまま西暦で表示されます。
ちなみに、[Ctlキー] + [;] を入力すると、今日の日付(西暦)が入力されます。
(今日が何日が分からないとき便利)
また、入力後、データが右揃えになるのは、入力したデータが自動で書式変換されたことを意味します。
この場合、日付の書式に自動変換されたということです。
【西暦を和暦に変更する方法】
上記の状態で西暦を和暦に変換するには、以下の操作を行ってください。
1.和暦に変換するセルを右クリックし、「セルの書式設定」を選択します。
2.セルの書式設定が表示されるので、以下の設定を行います。
①「表示形式」タブを表示
②「カレンダーの種類」から「和暦」を選択
③「種類」から「平成xx年xx月xx日」を選択
④「OK」ボタンを押す
3.和暦で表示されました。
以降は、このセルに対して他の日付を入力すると、和暦に自動変換されて表示されます。
ちなみに、「1989/1/7」は平成に切り替わる前の日です。ちょうど切り替わりのタイミングであっても、正しく変換してくれるようです。
また、この変換が有効になるのは、「1900/1/1」(明治33年1月1日)以降のようです。「1899/12/31」以前は変換されませんでした。
☆☆ブログ内容への質問や追加説明をご希望の方は 【問い合わせフォーム】 こちら からお気軽にお問い合わせください☆☆